「アマネカ」の構造が特許登録されました!!

2014年4月2日 6:03 午後

様々なサイズの書籍に対応するブックカバー「アマネカ」の構造が、特許庁にて正式に特許登録されました!

シンプルに見えて、実は今まで誰も考え付くことがなかったフレキシブル構造ですが、

申請から5年数か月、晴れて特許庁から認められました。

『アマネカ』シリーズをご愛顧いただいているお客様すべてに感謝を申し上げます。

これからも良いデザイン、よい製品を生み出せるよう、精進して参ります。

 

さてさて、ここで特許に関してマメ知識。

特許に関しては、大きく分けて”申請段階”と”審査段階”、そして”登録”という3つの段階があります。

申請自体は、実は誰でも行うことができ、どんな簡単なアイディアでも特許庁が受理します。これが”申請段階”。

ただ、未審査の状態ですから、特許技術として認められるほどの構造・技術でなかったり、他人の特許権を侵害している可能性があります。

これを、審査料を特許庁に納付することで”審査段階”に移行できます。

ただし審査段階に入れるのは、申請から3年以内。そして審査には1~2年半ほどかかって、ようやく特許庁の審査官が、

『よし。この技術・構造は、今までにない新しい考え(新規性)で、かつ従来よりも進歩している(進歩性)ので、特許として認めてあげよう!』

とお墨付きが出ると、”登録”になるのです。

 

新製品につかう技術の場合、少なくとも発表または発売よりも前に特許申請されている必要があるため、もしあなたの周りの製品が、発売から3年~5年経っても「特許申請中」の表示のままだとすると、もしかするとその製品は特許が取れなかった製品なのかもしれません。

というわけで、けっこう誤解されているのですが、

「特許申請中=すごい技術」、という訳ではありません。

あくまで、特許登録されることが重要なのですね~☆



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